2012年06月17日
【報告】~素敵びととほずみめしを堪能する~
「さざほざ」独立の日に、開催しました「~素敵びととほずみめしを堪能する~『昭和の記憶と震災の記録』 」
まくろび庵時代からのお客さま、
魔女のまちづくり仲間、など、14名に参加いただき、
特定非営利活動法人20世紀アーカイブ仙台
副理事長 佐藤正実さん
リージョナルデザイン株式会社(愛媛県)
代表取締役 安孫子尚正さん
のお話しを、
マイルストーン 八矢浩さんのナビゲートで伺いました。
東北の昭和30年代の画像と、
愛媛の昭和30年代の画像。
場所が違うのに、「時代」の「色」は共通していて、
あぁ、あの時代の暮らしって、こうだったんだな、と、
普遍化しておもんばかることができます。
先代の暮らしの息吹を、いま、時を超え、地域を越え、
感じることができる、、、
そこから、自分達の暮らしのあり方を見直すことができる、
というのが、記憶を記録していく意義なのだと、実感しました。
いま、震災のあと、私達がどう暮らしてきたか、どう生きたか、という記憶を
記録として残すことは、次世代に、後世に、伝えるために必要なんだな、
と、改めて思いました。
会のようすは
佐藤さんがブログにアップしてくださいましたので
「こちら」からご覧ください。
まくろび庵時代からのお客さま、
魔女のまちづくり仲間、など、14名に参加いただき、
特定非営利活動法人20世紀アーカイブ仙台
副理事長 佐藤正実さん
リージョナルデザイン株式会社(愛媛県)
代表取締役 安孫子尚正さん
のお話しを、
マイルストーン 八矢浩さんのナビゲートで伺いました。
東北の昭和30年代の画像と、
愛媛の昭和30年代の画像。
場所が違うのに、「時代」の「色」は共通していて、
あぁ、あの時代の暮らしって、こうだったんだな、と、
普遍化しておもんばかることができます。
先代の暮らしの息吹を、いま、時を超え、地域を越え、
感じることができる、、、
そこから、自分達の暮らしのあり方を見直すことができる、
というのが、記憶を記録していく意義なのだと、実感しました。
いま、震災のあと、私達がどう暮らしてきたか、どう生きたか、という記憶を
記録として残すことは、次世代に、後世に、伝えるために必要なんだな、
と、改めて思いました。
会のようすは
佐藤さんがブログにアップしてくださいましたので
「こちら」からご覧ください。
Posted by 管理人 at 06:46
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